レッツ英会話
マンツーマンなのに格安の英会話スクール!
- 2010-02-24 (水)
- 英会話スクールの選び方 | 英語習得法の裏話
マンツーマンなのに格安の英会話スクールがたまにあります。
最近の英会話スクールはどんな感じかなと思って、ちょっと検索してみると、「えええ???」と目を覆いたくなるような安さの英会話スクールがあったりします。しかも、マンツーマン!
なんでこの料金設定でやっているの???うちももう終わりか?!と思いきや、他のところでちゃんとお金を取っているのですね。オプションをつけたりとか、レッスンキャンセルは2,3日前までとか(1週間前までのところもあり)、そういう条件があるようです。
これはどういうカラクリかと言うと、生徒さんのキャンセルは2、3日前なのですが、先生は大抵前日夜までに「明日はこなくて良い」と学校側から通達できるので、その生徒さんのレッスン料はそのままスクールに入ります。
で、生徒さんはキャンセルしても、一回あたりの負担は少ないので、「まあいいか」と思いけっこう気軽にキャンセルします。習い事って、一度か二度キャンセルすると、キャンセルすることに慣れてしまいますよね。しかも、ちょっと間が空くと、なんか戻りづらい。変な罪悪感が芽生えるのです。そして、さらに行かなくなる。
こういう英会話スクールの収益というのは、先生に払わなくなった時給と生徒さんがキャンセルしたレッスンのレッスン料が運営費に当てられる形になっているので、経営は健全とは言えません。
以前に同じようなシステムで運営していた英会話教室がありましたが、今ではもうまともに営業できておらず、NOVAもおそらく同じような構造で運営費をまかなっていたと思うのですが、やはりお金が回らなくなって倒産しましたよね。
こういう英会話スクールに限って、安さの理由を「私たちにはお金儲け以上の使命があると思っているからです!」とホームページに書いていたりします。でも、本当は安さ以外にウリにできるものがないんですね。
ただ、こういう英会話スクールにも良い先生はいたりしますので、こういった英会話スクールを避ける必要はありません。以前にも書きましたが、英会話スクールは自分の金銭的余裕の度合いに合わせて選ぶのが望ましいので、この金額以上払うのはちょっと抵抗あるな、という金額を決めて、それ以下の英会話スクールを探してください!
そして、安いマンツーマン英会話スクールも良いのですが、マンツーマンを検討される場合は、明確な目標や理由があることが大前提です。例えばTOEICをマンツーマンで勉強したいとか、とにかく面接の練習台になってもらいたいとか、そういう理由があればOKです!
イムラン
マンツーマン英会話レッスン VS グループレッスン
- 2010-02-23 (火)
- 英会話スクールの選び方
マンツーマン英会話レッスンが一番上達が早い、と一般的には言われています。
しかし、実はこれはすっごく人によります。どういう人がマンツーマン英会話レッスンだと上達が早いのか。
それは、テキストを使わないでレッスンが受けられる人。
なんだ、それ?と思われるかもしれませんが、これは正直かなり重要。よく、内気な人はグループレッスンだと萎縮しちゃうみたいなことが言われますが、そんなことは正直、どうでもいいというぐらい、『テキストを使わないでレッスンが受けられる』かどうかが重要です。
なんでそうなるのかと言うと、テキストを使って勉強しているのであれば、学ぶ内容はマンツーマンでもグループで本当のところは一緒。マンツーマンだからと言って、特にその生徒さんに合わせてテキストの内容を変えているということも、正直な話、ほとんどありません。大手になればなるほど、そうです。だから、大手でも実はテキスト通りに進んでいない人の割合のほうがたぶん大きいと思います。
マンツーマン英会話レッスンの本来の意義というのは、レッスン内容が生徒さん主体で進むこと。生徒さんのレベルではなく、生徒さんが主体的に決めた目標や内容に沿ってということです。その特定の内容を勉強したいからマンツーマンになるというのが、自然な話の流れなんですが、今の英会話スクール業界では、そうではなくて、何が何でもマンツーマンのほうが良い!みたいな流れになっていますよね。
なんで日本の英会話スクール業界では、生徒さんをできるだけマンツーマンに流そうとしているか分かりますか?それは、生徒さん一人当たりの単価が高いから。ビジネス上、マンツーマンで通わせるほうが、一人当たりの単価が高いからビジネス的に有利なんです。
こんなこと書いてしまうと、英会話スクール業界に嫌われますが、実際そうなのでしかたありません。。。
話を戻しましょう。
マンツーマのン英会話レッスンとグループの英会話レッスンはどちらが良いか。
もしあなたがテキストなしで、自分で決めた内容で勉強できるのであれば、マンツーマンでOKです。でも、もしテキストがあったほうがいいと思っているか、自分で勉強する内容を決められないのであれば、グループレッスンのほうがお金も安く済むし、たぶん上達も早いと思います。
「いや~イムランさん、やっぱりマンツーマンのほうが上達すると思うんです」と言う方ももちろんいると思います。もしそう思うのでしたら、是非マンツーマンで習ってください。ただ、僕はもう15,000時間ぐらい英語を教えていて、今書いたことは明らかに事実だということが分かっているので、それを元にアドバイスしているだけです。自分の直感を信じるか、私の経験を信じるか。結局はそこが味噌です!是非、主体的に決めてください!
イムラン
小学校でも英語が必須に!
- 2010-02-22 (月)
- 雑談
小学校で英語が義務化されるので、どんな内容なのかなと思い、まずは学習指導要領をチェックしてみました。
いや~驚きましてね~。
第二言語習得に関する知識が多少なりともある人は、あの指導要領をまとめた委員会には入っていませんね。第二言語習得法の観点からの間違いがあまりにも多すぎます。あの通りに文部省のほうで「英語ノート」を用意するようですが、それに従わないといけない学校はけっこう大変だと思います。なぜなら、現場で英語を教えているALTが一定の反発を見せるから。
なぜALTが反発しそうかと言うと、学習指導要領の求めているものが、現在多くのALTが提供しているもののさらに2階層ぐらい内容の薄いものだからです。
だからALTとしては、「なぜ、そこまで内容を薄めるの?」という感じだと思います。で、学校側は、「いや~文部省がね~」ということになる。
英語学習の時間数が増えるのに、内容を薄める。しかも当然父兄の期待は以前よりもさらに膨らむでしょ。でも、子供が前よりも英語がうまくならないということに気がついて、学校に不快感を示す。学校は焦る。
でも、おそらくほとんどの学校では小学校5,6年生の英語教育は問題なく進むと思います。現状を維持すればね。学習指導要領を真に受けずに自分たちがやっていることを続けていれば、きっと中学に上がる頃までは、英語コンプレックスがなくなるはずです。
でも、一部の学校ではまずいことになるでしょうね。
だって学校によってはぶどうの絵が描いてある紙に「BUDO」って書いて、「英語のプリント」として配っているようですから。そういう学校にはどんなにすばらしい「英語ノート」が降りてlきても、それを実行するための準備がないですよね。
だったら、授業中ずっと英会話のCD、英語のCDを流しておいたほうがいいぐらいかもしれません。
何はともあれ、来年以降、日本の英語教育がどう変わるのか大変興味があります。
興味がある一番の理由は、文部省からのトップダウンの教育改革がうまくいくのか、いかないのかが分かるから。うまくいかなければ、当然民間がボトムアップで改革をする余地が出てくるのです。その見極めが非常に楽しみ。
イムラン
英会話スクールに通うべきか?否か?
結論から言うと、「どっちでも良い」。
なので、英会話スクールに通うか、通わないかの決め方をお教えします。
1)英会話スクールに通う金銭的余裕がある人は通えばいいし、英会話スクールに通う金銭的余裕が無い人は通わなければいい。
絶対にいけないのは、金銭的に無理をすること。金銭的余裕が無いのに英会話スクールに通うのは止めた方がいいです。なぜなら、理由は簡単で精神衛生上、大変よくないからです。
よく英会話スクールなどにお金を払うと、「行かないといけない!」というプレッシャーがかかるので良い!という人がいます。これは大抵英会話スクール側がする説明で、正直なところ、ペテンです。はい、まったくナンセンスです!英会話スクールにいくらお金を払っても、行きたくなくなったら、大抵の人はいくら払っててもいきません。スポーツジムも一緒です。お金を払ったら、もったいないから絶対に行くと言われていますが、お金を払っていても、行っていない人のほうがはるかに多いのは、周りの方に聞いてみればわかります。
なので、「お金を払っている」という事実をテコにして英会話スクールに通うのは止めてください!勉強においてプレッシャーというのは基本的にはマイナスの効果しかありません。
この例で言うと、3ヶ月ほど経つと、「通い続けない理由」、「止める理由」を考え始めます。「まあ、考えてみれば、英語そんなに必要ないし」とか「あの先生あまり好きじゃない」とか「このスクール全然上達しない」とか、「他にもっと良い英語本があるかも」とか。もう、そういうネガティブな発想がドンドン出てきます。だから、精神衛生上、良くないんです。
さて、金銭的余裕がある人は無条件に英会話スクールに通ったほうがいいのか?
そうとも限りません。
もちろん、通いたい人は是非通ってください。
でも、通うのをためらっている人は一つ自分に質問してみてください。
あなたは週2回、英語を独学できますか?
できるのであれば英会話スクールに通う必要はありません。あとは勉強内容と勉強法を定めればOKです!
できないのであれば、英会話スクールに通ったほうがいいです。だって、通わないと英語の勉強をしないんですよ!自分では英語を勉強しないのに、英会話スクールにも通わないって、じゃあどうしたいの???という話じゃないですか!英語の勉強をしないと英語は身につきませんよ。だったら、最低限、勉強する環境は作らないとダメじゃないですか。それは納得してもらえますよね?
なので、週2回、英語を独学できないのであれば、英会話スクールに通ってください。それしかあなたが英語を勉強する方法はありません!
では自分はどちらのタイプか考えて、これからの英語の勉強をどうするのか考えてください!
英会話スクールをお探しの方は英会話スクールのクチコミ サイト「英会話スクール研究所」をご覧ください。
僕のスクールも載ってます!
イムラン
英会話の重要表現3
- 2010-02-13 (土)
- 英会話の重要表現
英会話スクールに通っている方に質問です!
「週末どうでしたか?」、「週末どうだった?」って英語で何と言うでしょう?
英会話スクールに通っている方で、この質問にすぐに答えられる人は実はとても少ないです。
初級レベルの人で英会話スクールに6ヶ月通っている方でも正解率は5割ぐらいです。これは実は大問題。
なぜ問題かと言うと、6ヶ月間毎回のレッスンで「週末どうでしたか?」、「週末どうだった?」って聞かれているはずなのに、言えないからです。いくら英会話スクールに通っても、英語のCD、英会話のCDを聞いても、スピーキングができるようにならない理由がこの事実に凝縮されています。
これは僕が呼ぶ、「インプット-アウトプットのジレンマ」というやつです。僕の究極の英語勉強法という講座に出た方は覚えていますかね?いくらインプットをしてもアウトプットにつながらないという問題です。いくらインプットしても自動的にアウトプットにつながらないということに気がつかないと、延々とインプットを続けてしまいます。アウトプットができないと、「もっとインプットが必要なんだ!」と思い、もうその繰り返しです。
この問題はどうやって解決すればいいのか?簡単です。意識的にアウトプットするのです。英会話スクールに通っている方は英語の表現を学んだら、すぐに使うことを意識しましょう。できれば、すぐにそのクラスで!そのクラスでは使えなくても使うことを意識するだけでも十分です。
一番よくないのが、言われて分かった。以上。という状態です。英会話はリスニングのエクササイズではないですよね。英会話はスピーキングができてなんぼですよね。リスニングができるだけだと英会話の半分です。
「週末どうでしたか?」、「週末どうだった?」というのは、一度覚えれば、毎回のレッスンで使える表現なのに、英会話スクールに通う人の99%が「週末どうでしたか?」、「週末どうだった?」って先生に聞かないんです。
もったいない….
聞かないから、アウトプットしないから、「週末どうでしたか?」、「週末どうだった?」って英語でどう言うでしょう?と聞かれても答えられないのです。インプットしたら、必ずアウトプットする。これを心がければ、「週末どうでしたか?」、「週末どうだった?」に限らず、習った英語のほとんどが覚えられるし、英会話のスピーキングができるようになります。
では、ちゃんとアウトプットするという約束をしてくれる人だけ、以下の答えを見てください!
答えは…
How was your weekend?
英会話スクールに通っている人は次のレッスンで必ず使ってください!約束ですよ!
英会話スクールに通っていない人は大声で連呼してください!
イムラン
ネットを使って無料で英語を学べるか?
- 2010-01-18 (月)
- 未分類
結論から言うと、ちょっと難しいです。
理由は単純で、ネットにある無料で英語を学べる情報はあまりにも散乱しているのと、量が膨大なので、集めているだけで時間が過ぎてしまうから。
どれか一つに決めて、英語の勉強をすればいいのですが、「もっと良いものがあるはずだ!」と思って、どんどん探している人は本当に多いです。
よくこういうことを言う人がいます、「ネット社会になって無料で英語が学べるサイトや情報がたくさんあるのに、英会話スクールにお金を出したくない」。
気持ちは分かります。
でも、そう言いながら、実際にやっているのは、「勉強のネタ集め」であって英語の勉強ではないことが本当に多いです。
しかも、本人は気がついておらず、英語の勉強を「した気になっている」だけということが多いです。
あと、こういう形で英語の勉強をしている人にはいくつかの習性があります。
その一つが実際の勉強の頻度や合計時間が極端に短い!
Smart.fm(元I know)という無料の英語勉強サイトをご存知でしょうか?
そのサイトで勉強している人から一度相談を受けました。
相談内容は:「もう1年もこのサイトで英語を勉強しているんですが、なかなか英語が出てくるようになりません。やっぱり英会話スクールに通ったほうがいいのでしょうか?」
その人に「勉強の頻度と一回の勉強時間」を聞いてみました。返事は…「時間がある時に」。もう少し具体的にと言ったら、「仕事が忙しいので、2週間に一回、月に2,3回ですね。」しかも、一回の勉強時間を聞いたら、毎回20分~30分。「それ以上は集中力が持ちません。」とのこと。
考えてみてください。
月に40分~1時間半で身につくスキルって何かありますか?
ないですよね。
それどころか、前回勉強したのがいつかもちゃんと覚えていないのに、勉強したことをはっきりと覚えているわけがありません。
だって、昨日の晩御飯のおかず、覚えていますか?微妙ですよね。
英語の勉強はネットで無料でできる!と言う方は多いのですが、実際にまともに時間をかけて勉強している人は極端に少ないです。
ネットだから手軽だし、いつでも気軽にアクセスできる。
実はそれが落とし穴なのです。
いつでもできるから、また今度やろう。それがほとんどの方の思考です。
だから結局、勉強と勉強の間があまりにも空いてしまって、前回の内容も忘れてしまい、ほぼ振り出しに戻っている人がほとんどです。
でも、勘違いしないでください!
勉強の時間が少ない人を責めているわけではありません!
それだけしか勉強していないので、上達しなくて当たり前です!
なので「何で自分はダメなんだろう」とか思う必要はありません!
そういう方のための解決策としては、「英語に触れる時間を増やす」のが一番賢いです。
通勤中でもいいので、英語のCD、英会話のCDを聞いてみてください。これで英語の勉強時間が確実に増えます。
無料の英語情報はたくさんありますが、無料のものたくさんよりも1500円~2000円の本を一冊買って、その付属のCDを使って勉強する方が実際に成果が出ます。
もちろん、ちゃんと週2回~3回、しっかりと英語の勉強をするなら、ネットで探せる無料のものでもいいかもしれません。
でも、気軽に、手軽にが一番こだわるところであれば、英語のCDや英会話のCDのほうがいいと思いますよ。
最近出た本で良いのは、多岐川 恵理さんの英会話ダイアローグブックです。「聞き流すだけ」とか、「たったのこれだけで…」とか、英語を勉強する人を煽るようなタイトルで中身が無い英語本がバカスカ出る今、こんなにちゃんとした本を出す人もいるんだな、と関心してしまいました。
彼女の他の本はまだ見ていませんが、たぶん、今出ている英語本の中ではかなり内容がしっかりしたものです。
イムラン
イムランの英会話スクール、コペル英会話のホームページ
http://www.coper.biz
novaが英会話学習に与えた影響:novaの功罪
- 2010-01-13 (水)
- 未分類
よく小規模の英会話教室はnovaのことを悪く言います。
私も若い頃はよく引き合いに出していました。「あんな教え方やあんなカリキュラムじゃ、上達するわけがないけど、それも計算のうちなんですよ」ってね。
でも、少し大人になって思うのは、novaの英会話学習における功績はかなり大きいと。
だって、正直に言うとnovaのおかげで英会話学習が誰でもできるものになったんですから。
それまでに英会話というのは、どちらかと言うと会社勤めしている人が海外に送られる前に勉強するものだったそうです。
つまり「英語は留学のため」だったんです。
それがnovaの出現により、英会話学習は「庶民のもの」となったのです。
だから、英会話スクールというのは本来、novaに感謝するべきなんですよね。novaが出てきたときも明らかに「パイ」が増えたわけだし、その後に英会話スクールや英会話教室がたくさん出てきて、受け入れられたのも、100%とは言わないまでもnovaのおかげなわけですから。
しかし、その反面、novaが英会話スクールに残した負の遺産もあります。
それが、novaが提唱していた「ダイレクト・メソッド」(英語を勉強している人の母国語ではなく、直接(ダイレクトに)英語で学ぶ方法)の普及です。
英語で英語を学ぶ方法は定説になっています。
しかし、実は1940年代にこの方法はあまりよくない、言語学的な根拠がないとされていたんです。
だから、つまりダイレクト・メソッドは学者からするとマユツバものなんです。
ダイレクト・メソッドと日本語も使って英語を教えた場合、生徒さんが明らかに上達するのは、日本語も使って分からないところもちゃんと説明した時です。
ダイレクト・メソッドで教えると普通の5倍から10倍ぐらい時間がかかります。
なのですが、日本の英会話スクールと英会話教室の99%は「ダイレクト・メソッド」で教えています。
novaが英会話業界に与えた影響は大きいです。
メリットもデメリットもある。
それを小規模英会話教室がどう受け止めるかというのはけっこう重要なのではないかと思います。
ただ、乱暴にnovaを否定するのか。
バランスの取れた観点からこれからの英会話スクール業界を考えるのか。
倒産した英会話スクールや英会話教室はたくさんあります。
そうならないためにも、経営者、教育者はバランスの取れた、品格のある観点を持たないといけないのではないでしょうか。
英語習得法の裏話1
- 2010-01-08 (金)
- 英語習得法の裏話
独学の限界はあるか?
はい、あります。人によりますが、こう感じたらもう独学には見切りをつけたほうがいいです。
1)1週間に1回も英語の勉強をしない
2)自分の英語が合っているのかどうか分からないのが気になる
1週間に1回も英語の勉強をしていないのであれば、まず上達しません。よね???
なぜなら、1週間以上経つと、前回勉強した内容を忘れるから。
身についていないとかじゃなくて、何を勉強したかさえほとんど覚えていません。
当然、知識も蓄積されませんよね。だから、正直に言ってしまいますが、もし1週間に1回も英語の勉強ができていないのであれば、あなたには独学は向いていません。
独学というのはストイックに1週間に何度も勉強するだけの根気がある人がやるものです!
根気が続かない、ストイックになれない!という方は独学はお勧めしません!
自分の英語が合っているのかどうか分からない場合も、もう独学を止めるサインです。
だって、せっかく英文を作っても合っているかどうか確かめるには英語が分かる人に聞かなきゃダメじゃないですか。
でもそうせずに自分で文法を勉強したり、単語を勉強したりする方がたまにいらっしゃいます。
でも、正直な話、聞いたほうが早いです。何十倍、いや、何百倍も早いです。しかも、もし1週間に1回も英語の勉強をしていないなら、正直、あまり進んでいないも同然なので、まったく上達しないかもしれません。
教室に通っていれば、自分で作った英文を全部先生に見てもらえます。
間違っていれば直してもらえるので、正しい言い方が分かります。
当然、英語力は上がります。
自分の英語が合っているのかどうか分からないのが気になるところまで行っているのに、そのまま独学していると、
1)直してもらえない
2)正しい言い方が分かるようにならない。
当然、英語力は上がりません。
でも、英会話教室に通うのは抵抗がある、という方もいるでしょう。
でも、何度も言いますが、そして正直に言いますが、独学で英語を勉強して英語が上達するのは、ストイックに一週間に何度も、何時間も英語の勉強ができる人です。
しかも、年単位で。
しかも、こういった人はタイミングを見て、英語を使える場を見つけています。
ただずっと独学しているだけではないんです。だから、こういう人はすごい。正直、真似しないほうがいいです。
絶対に真似できないから。
僕みたいに、ここまで正直に言う人はいないと思います。だから、僕がこうやって言っているんです。
だって、あなたにモヤモヤ感いっぱいで英語を勉強してほしくないですもん。
英語が話せるようになりたいのであれば、英会話スクールが近道です、と言うつもりはありません。
ただ、正直な話をすると、1週間に1回も英語の勉強をしていないのであれば、英会話教室に通ったほうが、最低1週間に1回は英語の勉強をするだろうし、生の英語に触れるので、独学しているよりは何十倍、何百倍のメリットがあります。
僕は是非あなたにその現実を見てほしいんです。
繰り返しになりますが、独学で上達しているのは、ストイックに一週間に何度も何度も英語を勉強している人だけ。
それが本当のところです。
最近は英語にあまりお金をかけずに英語を習得したいと言う方が多いのですが、そう言っている方で結果が出ている人と出ていない人の違いは、勉強をしている時間です。
結果が出ている人は週3~5時間ぐらい何かしら英語の勉強をしています。結果が出ていない人は、よ~く話を聞いてみると、1週間に1回も勉強していません。。。
それでも独学!という方はどうぞがんばってください!
じゃあ、英会話教室通ってみようかな、という方はまず自分のおうちの近くで探してみてください。
あまり大きい声では言えませんが、大手より小さいところのほうがスケジュールとか先生の融通が利くのでお勧めです。
それでは、がんばってください!
私の英語習得メソッドで学びたい方は私の英会話スクール⇒コペル英会話のHPへどうぞ!
英会話スクールの選び方1
- 2009-12-30 (水)
- 英会話スクールの選び方
日本語も話せるネイティブ講師に英語を習った方が英語オンリーの
ネイティブ講師から習うより最低10倍は早く英語が身につく理由をお話します。
英語だけで英語を学ぶ方法。実はこれ、めちゃくちゃ効率が悪いのです。
だって、テキストや会話で分からない単語が出てきたら、どうするんですか?「これどういう意味ですか?」って日本語で聞けないし、英語で「Whatdoes ○○ mean?=○○ってどういう意味ですか?」と聞いたとしても、英語オンリーの答えを聞いても、分かったような、分からなかったような、微妙な感じになりますよね?
英語だけでその単語の意味を説明してもらったとしましょう。
ほとんどの場合、1単語大体3~5分ぐらいの説明になります。
それでも分かったような、分からなかったような気持ちになるんです。
だから、ほとんどの人は家に帰ってその単語の意味を英和辞書で調べます。(家に帰って調べない人の方が実は多いですけどね。)
考えてみてください。
もし、あなたが分からなかったその単語の意味を日本語も分かるネイティブの先生が
1) すぐにその時に教えてくれたら?
2) その単語を使った例文をたくさん教えてくれたら?
3) すぐにちょっとした会話の練習をさせてくれたら?
4) しかも、所要時間は同じく5分程度
どうですか、この5分の使い方の違い。
レッスン内容の濃さを比べてみてください。
英語オンリーの先生から習うと、5分かけてその分からなかった単語の説明をされるけど、分かったような、分からないような気持ちで終わります。
でも、日本語も分かる先生に習った場合は、分からなかった単語の意味も一瞬で分かるし、関連した英語表現まで学べます。
そしてその時に習った単語や英語表現でちょっとした会話の練習もできるので、しっかりと記憶に残ります。
よく、「お家に帰って自分で調べた方が覚える」と主張する先生がいますが、正直ナンセンスだと思います。
だって、じゃあ先生は一体レッスンで何をしているの???という話じゃないですか???
よく使う単語のリストを渡して、生徒さんにはお家でそれを調べてもらっているようなもの。
それじゃあ、何も教えていないよ!!!
では、たまたま会話で「tough」という単語が出てきたとしましょう。実は、「tough」という言葉はけっこうやっかいです。
なぜなら日本語でもよく使うのですが、英語だと色々な意味があるから。
例えば、「tough guy」という英語、日本語と同じように、「タフなやつ」という風にも理解できるのですが、これがセンテンスになると日本語で使う意味とはけっこう違う意味になります。
例えば、「He’s a tough guy to convince.」。「convince」は「説得する」とか、「納得させる」という意味なので、この英語表現の意味は「彼はなかなか手ごわい。(説得するのが難しい、なかなか納得してくれない)」という意味になります。日本語で使うtoughとはまったく違いますよね。
他にもtoughを使った表現はたくさんあります。
Life is tough.=人生は厳しい。
You don’t have to act so tough.=そんなに強がる必要ないよ。
It’s a tough job.=大変な仕事なんです。
That’s a tough choice.=難しい選択ですね。
I had to make a tough decision.=苦渋の決断をしなければいけなかった。
どうですか、toughという単語だけでも、日本語も使って勉強するとこんなに色々な英語表現が習えます。
「苦渋の決断」ですよ。普通に英語だけで英語を勉強していたら、習わないですよね。
実際に僕は英語だけで英語を教える教え方と日本語も使って教える教え方と両方を試したことがあります。初心者、初級者、中級者ぐらいまでは、日本語も使って英語を教えた方が、10倍ぐらい色々な英語表現を教えられます。
10倍というとちょっと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、正直なところ、10倍じゃ利かないですよ。
だって、英語オンリーで英語を勉強していると、
1) さっき書いたような表現はほとんど習わない
2) 習ったとしてもその場では意味がよくわからない
3) 日本語で言う「タフ」以外にも色々な「tough」があることにすら気がつかない
4) レッスンで何を学んだのかよくわからない
だから、日本語もわかる先生に習うのは、英語オンリーの先生に習うのと比べて10倍どころのメリットじゃないんです。
これで前者のレッスンの値段が10倍とかだったら困りますけど、英会話スクールの値段なんてどこもほとんど一緒ですから、あとは結果が出るほうを選べばいいだけです。
英会話スクールを選ぶ時は値段ではなく、日本語もわかる、日本語でも英語表現をしっかりと教えてくれる先生がいる英会話スクールを選んでください!
今までと比べて10倍以上、早く上達しますよ!
イムラン
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どうしても良い英会話スクールが見つからなかったら、
私の英会話スクール⇒コペル英会話のHPへどうぞ
英語の勉強が続く方法2
- 2009-12-17 (木)
- 英語の勉強が続く方法
実は私、オリンピック柔道金メダリスト石井慧選手のメンタルコーチを務めた平本あきおさんのコーチ養成講座を受講しました。
全8回からなる講座で、各回9時間の長丁場でした。一日9時間と言うと長いように感じるでしょうが、個人的には1.5倍ぐらいの密度だったとしてもぜんぜん問題なかったと思います。
それだけ、楽しかったし、有意義な講座でした。
この講座を受けたかった理由は「モチベーション」の構造を理解して、英語を勉強している人たちのモチベーションをどのようにして上げればいいのかを理解するためでした。
なぜ「モチベーション」が大事なのか。それは聞き流すだけで英語が話せるようになるなど、眺めているだけで英語が覚えられるなど、色々な教材が出ているにも関わらず、そんな簡単な勉強法でさえ、一日5分できている人がほとんどいないからです!!!
一日5分の英語の勉強ができないのは、モチベーションの問題です。ここでは深く説明しませんが、モチベーションがあれば、一日5分~10分ぐらいの勉強はできます。
モチベーションが無いと、一日2分も面倒に感じて、「今度まとめてやろう!」と思います。
でも、まとめてやることはなく、そのまま「何もやらない」日々が続くのです。
「何もやらない」日々が1年続くのと、一日5分の勉強を毎日一年間続けるのと、一年後の英語力の差は歴然ですよね。
「そんなこと言われても、一日5分の勉強をするモチベーションはどうやって手に入れればいいんですか?」そう疑問に思いますよね。
私もそれが疑問でした。
だから、平本あきおさんという、元々はスポーツではなくビジネスの世界のモチベーション(社員のやる気を引き出したり、経営者のやる気を引き出したり)ながら、スポーツの世界でも金メダリスト石井慧という結果を出している人にモチベーションについて学びに行ったのです。平本さんは今度の冬季オリンピックでも日本人アスリートのメンタルコーチをやります。
前回のオリンピックで明らかな結果が出ているので、声がかかるのは当然ですよね。
今回、平本さんのコーチ養成講座を受講しましたが、そこで得たものは本当にたくさんありました。
ひとつは、英語の勉強が続かない人のためのモチベーションの上げ方が分かったこと。
もうひとつは自分のモチベーションが今までで最高に上がっていることです。
自分のモチベーションが上がった、そのまま保てているので、生徒さんにも同じ原理でモチベーションを上げてもらうことがしやすくなりました。
自分のモチベーションが上がることによって、どういう変化が起こったかと言うと…実は年明けから、すごい数の講座を開催します。
英語の講座が15回。
ビジネス、起業、仕事のモチベーションに関する講座が4回。
それにプラス、通常のレッスンも教えます。
だから1月からかなり忙しくなります。
なぜ、こんなことにしたのか。
それは、平本さんの講座で自分自身のモチベーションが今までになく高まったので、「行動に移さずにはいれない」状態になっているからです。
講座が終わってもうすぐ一ヶ月が経ちますが、モチベーションはまったく衰えていません。
平本さんのモチベーションを上げるノウハウというのは、ただテンションが上がるだけではなく、具体的な行動にまでしっかりと落とし込めるところです。
しかも、ハードルが低い具体的な行動です。
私の場合、ファーストステップは講座の予定を書き出すことにしました。
予定を書き出すだけだったらハードル低いですからね。そして、いつの間にか、講座を開催することを決めていました。
それまでは「効率的にやらなくては」と考えていたのだと思います。だから、講座の開催をなかなか決められなかった。
でも、もう講座をやらずにはいれないので、とりあえずたくさんやるんです。
一般的に英語に対するモチベーションというのは、「目的」があってなんぼという世界です。
でもそれだとなかなか維持するのが難しいというのが、本当のところです。
よく高い目標を持つのが良いと言われますが、高い目標を持っているほとんどの人は、しんどそうだし、目標が低い人よりも英語の勉強自体を止める傾向にあります。
なので、英語の勉強、英会話の勉強におけるモチベーションというのはとてもデリケートなんです。
でも、ほぼすべての英会話スクールや先生はモチベーションについて真剣には考えません。
勉強法ありきなんです。
だから僕はモチベーションの部分も扱うことにしました。
私の英会話スクールで2010年から本格的に導入しますが、モチベーションを理解することによって自分に起こった変化を考えると、今から生徒さんの変化が楽しみでしかたありません!!!
イムラン
私の英語習得メソッドで学びたい方は私の英会話スクール⇒